その子らしさを生かす子育てを

 

子どもの心(気持ち)によりそって、ひとりひとりを大切に育てていきたいと思います。行事の時などに、みんなと同じにできることだけが評価されることは避けたいものです。

「それでいいんだよ」

子どものありのままを認めてあげようと思います。