笑いがあるところには優しさと、ほのぼののエネルギーが舞いおりてきます。

子どもが笑う、親が笑う。

親子で笑いあう、夫婦で笑いあう、兄弟で笑いあう・・・なんでもいいのです。

そこに笑いがあるということがすばらしいのです。

子どもには0歳から10歳くらいまでの10年間に、ぜひ10万回笑って欲しいのです。

10万回といえばすごい数字ですが、計算すると1日30回でいいのです。

元保育士・子育てコンサルタント 原坂一郎