子どものつぶやきを書きとめたことがありますか。

まだ字も書けない、本を自分で読むこともできない、この子どもの幼い、小さい頭のどこから、こんな言葉が出てくるのか。それは世俗に汚れた大人の心を洗い清めてくれる、澄んだ清水のようなものです。

ぜひ、書きとめておいて、折にふれ読まれることをお勧めします。きっと、疲れがすっきりと癒されると思います。